2017年07月12日

【中国】NICT、世界初の小型衛星による量子通信の実証実験に成功〜大陸間での量子暗号通信に向けた一歩[H29/7/12]

1:2017/07/12(水)07:41:34 ID:
超小型衛星SOCRATESと光地上局の概要。
a. SOTAの概観写真、b. 0,1のビット情報を符号化する偏光状態、c. 光地上局の望遠鏡、d. 量子受信機の構成図
 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、超小型衛星を使用して、NICT光地上局との間で、光子単位で情報を
転送する量子通信の実証実験に成功したことを発表した。

 21世紀に入り、小型衛星を低コストで打ち上げる技術が進展し、高度600kmの低軌道(太陽同期軌道)を周回する複数の衛星を
互いに連携させることで、地球全域をカバーする通信網や、高解像度の観測網を形成する「衛星コンステレーション」構築に向けた
取り組みが活発化している。

 衛星コンステレーション上では、多くの重要情報が流れ蓄積するため、短時間で大量の情報を安全に地上に送信する
技術が必要とされる。しかし、従来の衛星通信で使われる電波やマイクロ波の周波数帯は既に逼迫しており、通信の大容量化には限界がある。

 これに対し、レーザーを用いる衛星光通信は、広大な周波数帯と電力効率の高い伝送が可能なため、
衛星通信網を支える重要な技術として期待されており、更なる長距離/高秘匿化を実現できる衛星量子通信の研究開発も、
日、中、欧米各国で行なわれている。

 量子通信は、光子1個のレベルで情報を制御できるため、衛星光通信の容量や距離を改善でき、情報漏洩を防ぐ量子暗号の実現にも
必須の技術となる。とくに衛星光回線では大気圏での減衰しかなく、減衰量は光ファイバーよりも小さいため、
地上の光ファイバー網では不可能だった、大陸間スケールでの量子通信や量子暗号が可能となる。

 中国では、2016年8月に中国科学技術大学を中心とするチームが600kgの大型の量子科学技術衛星を打ち上げ、
2017年6月に、1,200km離れた2つの地上局に向けて衛星から量子もつれ配信を行なう実験に成功。
中国チームはこの量子科学技術衛星を用いて、大陸間スケールの量子暗号の実験にも取り組んでいる。

(以下略)

PCウォッチ 2017年7月11日 12:16
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1069856.html

◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 73◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1498477014/
2:2017/07/12(水)14:12:41 ID:
なんでタイトルに中国タグがついてるんだ?
NICTは日本の独立行政法人だぞ
3:2017/07/12(水)16:47:58 ID:
アホみたいなでかいので成功したって言い張ってる中国だが
今回小さいので成功した日本って記事
4:2017/07/12(水)18:43:35 ID:
> この技術は現在、中国と日本しか持っておらず

日本からパクったのが丸分かりだな
5:2017/07/12(水)21:24:12 ID:
レーザー通信回路とかガンダムの中にでてきたけど現実になったわけか
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posted by 美紗ちゃん at 21:35| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース速報+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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